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四十肩との攻防

2012/06/18 15:13

正式には肩関節周囲炎と言うそうですが、出張から帰った 6/9 (土) は何となく左肩に違和感を感じていましたが、可動域が狭まったり痛みを伴う様なことはありませんでした。さすがに疲れもたまったのかと想い、いつも通り軽くストレッチをした程度に留めて速めに寝ました。

ところが翌日 … (Day 1, 6/10)

明らかに前日より腕が上がらくなってきました。T シャツを脱ぐのも難儀し始めましたが、この後訪れる激しい痛みなどは想像すべくもないので大して気にせず、久しぶりの自宅ですからゆーっくり半身浴もして、夕方には軽くお酒も飲みました。

軽くうたた寝をしたのか、改めて寝ようとすると、気がついてみればわずかな左腕の移動でも肩がぎしぎしいう感じ。ちょうど日焼けしすぎて肌がひきつっている感じのもっと強力な感じがしました。

とりあえず仰向けで寝ようとしますが、これが 5 秒とてじっとしていられない始末。普段意識しませんが、仰向けの状態では肩が地面方向にややひっぱられているのでしょうね。左にやや体を傾けたり、左を上にして右向きに寝ると多少は痛みを感じなくなります。

が、筋肉が凝縮して凝り固まった様な感じが抜けず、体勢の維持もかなりしんどいのです。

慌てて Web で症状を調べて、効きそうなツボを見よう見まねで押してラクになった気がしましたが、揉み返しに合う始末。やっぱり生兵法はダメですね。。

痛みがどうにも気になって仕方がないので、鎮痛剤でもと考えたところ、以前風邪か何かで病院から処方されたロキソニンがまだ残っていたので、とりあえず飲み下しました。

ロキソニンやボルタレンは歯医者でも処方される薬なので、消炎鎮痛剤としての効果は体感済みです。飲んで程無く痛みがやわらぎ始め、かろうじて寝ることは出来ました。

さて、治療は … (Day 2, 6/11)

以前腰を痛めたことがありますが、この時は 1 週間程整形外科病棟に入院 (というより避難かな :-p) しましたが、鎮痛剤以外は特に何をされた記憶もなく、ただただ安静にしていただけでした。

その後整体だマッサージだ鍼だといろいろ遍歴を重ねた過去もあり、今回もまず鍼で見てもらうかと鍼灸院を訪れました。

せっかくだから (何がせっかく ?) 以前通っていたところではなく別のところにと、最寄り駅そばのマッサージ・鍼灸院を訪れましたが、入って即後悔。

保険治療がメインで鍼灸はオプション的な場所で、腰痛の時もこの手でまともに回復したことは皆無だったのです。一応事前に調べては行ったものの、すっかりそのことを忘れていました。

とりあえず症状は伝え、鍼も打ってもらいましたが、帰ってからもちっとも軽減するどころか、痛みが増してきました。

そして寝る段になれば前日と同じ激しい痛みです。やむなく再びロキソニンの世話になりました。

整形外科に … (Day 3, 6/12)

facebook の友達からもコメントがあり、石灰が溜まっている可能性があるからレントゲンや注射してもらうと良いよ、とのこと。

確かに好転しそうにないので、整形外科に対する無意味意識はひとまず置いて、最寄り駅そばの整形外科を訪れました。

この時点で、左腕は、前後にはせいぜい 30 度。真横に開く動きもその程度で、何をやっても志村けんの肉襦袢コント状態です。もっとひどいか。

かなり混んでいましたが、レントゲンで見事に石灰が映し出され、注射が終わって自宅に帰った頃にはだいぶ楽になりました。可動域が急に広がった訳ではありませんが、明らかに沈静に向かっている予感がしました。原因が分かったという安心感も大きいでしょう。

この予感があると、私は風邪でも怪我でも気合いで治す主義ですが、処方された薬もあるのでとりあえずのロキソニンから乗り換えて服用し始めました。

"ケンタン錠" と書いてあったので、聞いたことはないな程度に見過ごしていましたが、今になってよくよく小さい説明書きを見るとやっぱりロキソニンでした。

"とりあえず" と思って飲んでいたロキソニンと成分配合も同じなので、正しい処置を自然にしていたことになりますね。

以前通った鍼灸院へ (Day 4, 6/13)

6/10 に Web で調べていた時に、急性期は鎮痛に重点を置いて時には冷やしたりも必要ですが、その後は暖めたりストレッチしたり等リハビリのフェーズに移行すべきと書かれている記事を読みました。

鎮痛剤が効いてはいるものの、眼に見えて可動域が広がりつつある反面、変な筋肉のこわばりも気にはなったので、以前の鍼灸院を訪れました。ここは予約が簡単に取れないので、6/11 に選ばなかった理由もそれが要因です。

うかがってみると、薬に頼らなくなる時期頃からで良い様な話でしたが、一通り見てはくれるとのことでお願いしました。

"長い間同じ姿勢で肩や腕を使い続けていますね" はい、おっしゃるとおりです。。

特に出張中の 2 週間は普段と違う机といすで、考え事よりは手を動かす方が多い状況でした。毎度のことながら、すぐに状況を見抜かれますね。

出張中は特に普段 2 日置き程度に行うストレッチを毎日入念にやっていたのですが、ちょっちむきになりすぎたのかな。

炎症を起こしている時は無理に動かすと靱帯を損傷しやすいので気を付けるべきとのアドバイスもいただき、とりあえず次回は様子見ということで帰りました。

再び整形外科に (Day 5, 6/14)

6/12 の初診の際に、すでに 2, 3 日程度で再診を受ける様にと言われていたのでうかがいました。

この時点では、左腕をぶら下げた状態から真上に 180 度回せる様にはなりましたが、後ろにはまだあまり回らない状態。真横にはほぼ 90 度は難しくないが、腕を曲げた状態で引き上げるのがつらい。つまりパンツがはきにくいのです。(+_+)

この日は診察はすぐに終わり、別室で "リハビリ" を行いました。暖めたり低周波の電気を流したり、です。

小学生の頃に "野球ひじ" を患ったことがあり、この手の治療も私はほぼ信頼していません。当時は実際直り切らなかったので、途中で辞めてしまいました。その記憶もありとりあえず 1 日だけ受けてみて様子を見ることにしました。

ほぼ回復 (Day 6, 6/15)

可動域もほぼ元通りに近い状態で、少し痛み (というより肌がひきつる感じ) がある場合がある程度。

処方された薬は 6/11 から指示通り 1 日 3 回服用していましたが、朝・昼のみとしてみました。

この後 6/16 の朝に服用した後はもう服用も止めていますし、半身浴も復活しました。

総括

四十肩と思しき症状が出た場合は、夜中であれば鎮痛剤の服用が大事。その後は迷わず整形外科に飛び込むべきと学びました。痛みが治まるまでは鍼の出番はなし、ですね。

これで右肩が同じ症状になっても悩まない。(いや、なってくれるな)

今日 6/18 現在も若干違和感は残っていますが、可動域はほぼ 100% に戻っていますし、自然消滅する様なので気にしないことにします。

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