Home » Food » うどん本陣 山田家 (純生讃岐うどん Part 2) (Tag: )

うどん本陣 山田家 (純生讃岐うどん Part 1) の続きです。

1 回目

初回は冷やかけうどんをイメージしたので、だしは先に用意して冷ましておきました。

純生讃岐うどん (6)

純生讃岐うどん (6)

実はうどん用のどんぶりがないので、片手ハンドルの鍋を器代わりにしました。意外に実用的だということに後で気が付きましたが、ただの言い訳です。

純生讃岐うどん (7)

純生讃岐うどん (7)

まずは麺とだしだけで味わってみました。

最初、麺は中村屋の中華まんの皮をもっと美味しくした様に感じましたが、食べ続けてるとまた感じが変わってはっきり美味しいと分かります。

少し食べた後、すだち 1 個分を麺に絞って、だしに投入してざるうどん風に食べてみました。

純生讃岐うどん (8)

純生讃岐うどん (8)

1/3 程食べた後で残りのすだちも全部絞って、おにぎり用に買ってあったごまをたっぷりかけてみました。

すだちは少しかけ過ぎた気もしますが、これがうどん ? と思える驚きと、これが本場のうどんなんだねとかみしめる感じで何とも言えず満足出来ました。

2 回目

1 週間後に再挑戦です。今度は うどん 丸香 (野菜天盛) のぶっかけに似せたかったので、花かつおも買い求めて準備しました。

純生讃岐うどん (9)

純生讃岐うどん (9)

前回同様、片手ハンドルのどんぶり (笑) ですが、

純生讃岐うどん (10)

純生讃岐うどん (10)

それっぽく盛り付けてみました。

純生讃岐うどん (11)

純生讃岐うどん (11)

最初はつけ麺風に少しずつ投入していましたが、途中からすべて投入し、今回すだちは 1 個分にしました。かつお・生姜・ねぎ・ごま・すだちとの絶妙なハーモニー。大正解でした。

すたちと生醤油で食べるパターンもある様ですが、生醤油をうどん以外に使う目途が立たず今回は止めました。

改めてホームページを見て、スカイツリーに うどん本陣 山田家 東京ソラマチ店 として出店していることを知りました。

まだ訪れたことのないスカイツリーを、山田家のうどんのために訪れてみるのも良い気がして来ました。その上でまた通販も試してみましょう。

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