Home » Food » つけ麺屋やすべえ (辛味つけ麺)

以前 facebook のチェックイン + 写真の投稿で評判が良かった つけ麺屋やすべえ の水道橋店には、機会を見つけて通っています。

オフィスから歩いて行けなくもない距離 (20 分弱) にありますが、普段はそうそう行けません。電車で乗り継いだ場合もあまり変わりません。

  • オフィスから JR 御茶ノ水駅まで徒歩 10 分 -> JR 総武線で待ち時間を合わせて 5 分程度で JR 水道橋駅 -> 駅から徒歩 2 分程度で到着 ==> 17 分 ?
  • オフィスから都営三田線 神保町駅まで徒歩 8 分 -> 待ち時間を合わせて 5 分程度で都営三田線 水道橋駅 -> 駅から徒歩 3 分程度で到着 ==> 16 分 ?

ちなみに、オフィス -> 水道橋店 -> データセンターは、歩いた場合のほぼ最短コースです。(車の場合でもほぼ同じ経路)

そのため、データセンターに歩いて行くか、歩いて帰ってくる場合に散歩がてら訪れています。

もっとちなみに、水道橋店に寄り道せず、オフィス -> データセンターの直行で歩いた最短記録は 28 分。真冬に歩いてもホットになれるスピードでした。真夏でもたまに歩きますけど、いい汗かきます。かきすぎてしばらく仕事にならないけど。

さて、メニューはシンプルです。

つけ麺屋やすべえ メニュー

つけ麺屋やすべえ メニュー

普段はただのつけ麺の場合が多いですが、たまに気が向くと辛味つけ麺にしてみます。初めてここで辛味つけ麺を食べた時は、チェックインのお勧め通りねぎを追加しました。

これはこれでクセになるいい感じです。追加するねぎが普通のねぎで、薬味的な万能ねぎではないのでちょっと意表をつかれました。

今回は つけ麺さとう (辛つけ麺) でも最近凝っている野菜トッピングで試しました。

辛味つけ麺 中盛 (330g)

辛味つけ麺 中盛 (330g)

こちらの方が辛味がお上品ですね。パンチがない訳ではありませんが、色々作り込まれているまろやかさの様な奥行きを感じます。

ここではかつおぶしや刻み玉ねぎが自由にトッピング出来ます。普通のつけ麺の時は、猫が寄ってきそうなくらい途中からかつおぶしを足しますが、辛味の時はそのペースで入れてしまうと辛味がぼやけてしまうことに気が付きました。

オフィシャルホームページ を見ると、味噌つけ麺もある様ですね。秋葉原店は近いからそちらも挑戦してみます。

Random Select

ブルーシール 川平食堂
石垣島 (No. 9 ? 川平湾 Part 3) の続きです。スタート地点から 5 分程歩いていますが、まだまだ続いていそうです。海が近づきつつあります。行き止まりが見えて来ました。スローペースとは言
ガーリック唐揚 + ライスセット
味安 (さば焼定食) から少し日を空けて、前回気になったガーリック唐揚を試すべく 味安 を訪れました。今回の店頭看板のメニューも前回と多少変化していました。"はまち刺身と豚角煮大根セット&q
パワーストーン
与那国島から帰ってきた 10/08 (与那国島 (No. 15 ? また来るさ)) は昼過ぎの到着でしたので、ホテルのチェックインまで時間が空くこともあり、以前の仕事仲間と南部にランチに行きました。移
本部港 (渡久地地区 1)
沖縄本島 (No. 7 – 宮良そば) の続きです。翌日 10/14 は朝からまた北部を目指しました。まだビーチで泳げるギリギリの季節でしたので、まだ未踏の水納島に行きたかったのです。同じ
FreeBSD Logo
現在、サービスで提供する基本環境を FreeBSD 7.1-RELEASE i386 -> 9.1-RELEASE amd64 に移行中です。昨年 7.1-RELEASE のまま i386 -&
浜比嘉島 (2)
去年の 1 月になりますが、初めて浜比嘉島に降りて散策しました。出張時の恒例 "北部ドライブ" の前日です。沖縄出張 (No. 17 – きしもと食堂)沖縄出張 (No
若鶏もも肉のロティ・フレッシュトマトのソース
沖縄出張 (No. 22 ? ビストロ Veggie 〜野菜の王子さま〜) ではまだ話足りない気がしたので、再び別のお店にチャレンジしつつ繰り出しました。見繕ってくれたお店のうち、La Vita (ラ
ゆし豆腐そば
うちなぁ料理と古酒家 ニライカナイ (沖縄ちゃんぽん) で沖縄ちゃんぽんデビューした後、すばやのメニューにも沖縄ちゃんぽんがあることを思い出しました。こちらにははっきりと "野菜とコンビーフ
名護の湧水 (2)
伊江島 (No. 5 – また来るさ) の続きです。本部港を出て、当初は名護市で有名な カレーと珈琲の店 たんぽぽ を訪れる予定でした。伊江島でのランチがかなり遅めだったこともあり、お腹が
Cafe やぶさち メニュー
沖縄本島 (No. 22 – いしぐふー 港町店) の続きです。ゴールデンウィークの前半は特に予定を決めていませんでしたので、先月同様南部を流してみることにしました。途中、まだ訪れたことの
Valid HTML5 Valid CSS3 Another HTML Lint