とちぎや (生姜焼き定食) 同様 日本一美味しい豚の角煮 でご紹介した 慶龍 は、通い始めて 23 年になりました。
頻繁に訪れられないため、いつも青菜魯肉 (豚の角煮) ばかりオーダーしますが、本当に変わらない味を保ち続けてくれています。
ただし、ここ最近小さな不満があります。上は 3 年前の写真です。
こちらは今年 1 月にご飯は普通盛りのままでオーダーした際の写真です。角煮が明らかに少なくなっているのです。実は普通盛りでのオーダーはこの時が初めてでした。
3 日前の土曜日に再び訪れた際は、いつも通りご飯大盛りにしました。
上からのカットです。半ば予想した通り、ご飯はいつもの "日本昔話盛り" で出て来ましたが、角煮の量は先日と変わりませんでした。
過去の写真と改めて比べると、やはり 2/3 程の量ですね。消費税率が変わっても金額が変わっていないと記憶していますが、もう少し高くても昔の量でいただきたいですね。
そうだ、欧風カレー ボンディ (ビーフカレー + カレーソース追加) 同様、単品で青菜魯肉を追加オーダーすれば、気の済む量がいただけそうです。
ここの店主はすごく人懐こいというか物腰の優しい方で、必ずすべてのお客様に声をかける方です。今年 1 月に訪れた時は久しぶりに少しお話ししましたが、今回はとても忙しそうでお話する時間はありませんでした。
近々再訪して追加オーダーを試してみるか、角煮の大盛りが出来ないか聞いてみましょう。