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松藤 限定古酒 43 度

2014/02/03 04:22

沖縄本島 (No. 6 – 打ち上げ) で衝撃を受けた 松藤【限定古酒】43 度 を、東京に戻ってからも飲んでみようと考えていたところ、今も同僚でもある打ち上げのメンバーからプレゼントしていただきました。

戻ってから 2013/12 までの 2 ヶ月弱は熾烈を極める多忙時期で、今でも "寝る時以外はスーパーサイヤ人" だったと半ば本気言うくらい非常時モードが続いていたことへのねぎらいだそうで、泣けます。

前回も箱開けの儀式があったはずですが記憶にないので、まずは外装から。

松藤 限定古酒 43 度 (1)

松藤 限定古酒 43 度 (1)

中々の高級感、というより上等感があって記憶がよみがえって来ます。

松藤 限定古酒 43 度 (2)

松藤 限定古酒 43 度 (2)

そうそう、確かにこんな手触りや色艶の箱でした。

そう言えば、赤の松藤【黒糖酵母仕込み】 は以前好んで良く飲みました。

当時の沖縄出張の常宿 リブレガーデンホテル のそばに 居酒屋ぱいかじ沖縄本店 があり、ここに置いてあった事がきっかけでした。

松藤 限定古酒 43 度 (3)

松藤 限定古酒 43 度 (3)

この青い瓶は琉球ガラスをイメージさせてくれますし、かつきれいな水を使っている雰囲気をかもし出しています。

松藤 限定古酒 43 度 (4)

松藤 限定古酒 43 度 (4)

年末年始用に残しておいたので、詰めてから 4 ヶ月程で口に出来たことになりました。

松藤 限定古酒 43 度 (5)

松藤 限定古酒 43 度 (5)

箱の中には説明書きが同包されていました。ツートーンだけど落ち着いた雰囲気で好きなデザインです。

自宅で 1 人でまったり泡盛を飲む習慣はまだなく、やっぱりみんなといる時に楽しみながらの方が圧倒的に多いですが、衝撃を受けた時の感じがよみがえって来て "にたじー" しました。

多少お酒って感じの強さはありました。前回はあれもこれも飲んだ後だったからでしょう。瓶の様に澄んでいながらも深みのある透明感は記憶の通りでした。

もう少し暑くなってから、今度は自分でも買って味わってみようと楽しみにしています。

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