琉球泡盛 与那国 100 ml 3 本セット でいただいた 3 本のうち、30 度, 43 度はすぐに空きましたが、60 度はしばらく手を付けていませんでした。
どなん デビュー の時はお猪口の様な小さな入れ物で飲みました。本当に良い泡盛は、水割りせずに泡盛と水を交互にたしなむのが本道と聞いたことがあるので、まずグラスを用意しました。
そして 花酒について によると
花酒は凍りませんので冷蔵庫 (フリーザ) などでよく冷やした花酒をトロッとした状態でおちょこに注ぎ、生のまま濃厚な花酒の甘みや香味を味わって下さい。
とあるので、冷凍庫に入れて冷やしておきました。
ある日ふと、何となく気が向いてついに手を出してみました。どなんの時と同じ様に舌先で少しなめて口に含める感じです。まるで猫です。
どなんと違って、しびれる感じが強いので辛口になるでしょうか。味の広がり方が違います。飲みやすい部類であることには間違いありません。
ところで、改めて気が付きましたが
ショットグラスに、氷を 1 個入れて氷のかけらの上から花酒を注ぎ 2 – 3 回かき混ぜ、4 – 5 分後に薄青白く色が変化するのを楽しみながらゆっくりと召し上がって下さい。
この様な飲み方もある様です。氷で割ることになりますが、試してみました。
まずは、氷を 1 個入れて氷のかけらの上から注いでかき混ぜ、5 分程置きましたが
変わった感じはしませんでした。氷を入れた分、マイルドになるので 43 度の時と同じ様にほとんど抵抗なく飲めてしまいました。色々情報収集してまた試してみましょう。
- 松藤 限定古酒 43 度
- 玉友 甕仕込 13 年古酒
- 琉球泡盛 与那国 100 ml 3 本セット
- 夏季限定醸造生ビール 夏いちばん
- アサヒオリオン 沖縄だより
- 青い空と海のビール
- 琉球泡盛 与那国 60 度 (100 ml 3 本セット)
- 星空のポーター
- 千年の響き 43 度