iPhone 6 Plus (自動大文字入力・自動修正 オフ) の続きです。
ARROWS X F-10D (No. 1) では消しても消してもよみがえるゾンビアプリが多いので、頻繁にアプリ (プロセス) を強制終了していました。
アップル – サポート – マニュアル (iPhone ユーザガイド) を読む前に Google で調べてしまいましたが、
23 ページに "マルチタスク表示で、App を上にドラッグします" と書かれていました。つまり、
- ホームボタンをダブルクリックしてマルチタスク画面に切り替え、
- 終了するアプリを上にドラッグ。
これで不要なアプリを完全に終了して、電池の消耗を抑えることが出来ます。
終了するアプリを指で抑え、上にピンと弾く感じでするするっと移動して消えます。遊び心があって面白いですね。ドラッグというよりはスワイプする感じが近いでしょう。
ドコモメール宛のメール受信は確認出来て、最低限の準備が整いました。試しにメールを送信してみると、たまに見かける署名 "iPhone から送信" に気が付きました。(続く)
iPhone 6 Plus
- iPhone 6 Plus (機種選定・契約変更)
- iPhone 6 Plus (開封)
- iPhone 6 Plus (自動大文字入力・自動修正 オフ)
- iPhone 6 Plus (プロセス強制終了)
- iPhone 6 Plus ("iPhone から送信" 削除)
- iPhone 6 Plus (充電 "バッテリーセーバー")
- iPhone 6 Plus (自動タイムゾーン オフ)
- iPhone 6 Plus (電話帳移行 "IS Contacts Kit")
- iPhone 6 Plus (不明なエラー -54)
- iPhone 6 Plus (docomo vs SIM フリー)
iPod nano