沖縄本島 (No. 37 – ニライカナイ橋) の続きです。
カフェくるくま -> ニライカナイ橋と進むにつれて天気が崩れ、通り雨も降りましたがまた明けました。
ここ最近は、瀬長島で飛行機の離発着をぼーっと眺めるのが定番コースと化しています。
瀬長島 (1)
時間にして 17:00 過ぎですが、夕方に来るのは初めてです。大抵は帰りの飛行機が昼過ぎの場合の最後の想い出作りとして来ています。
瀬長島 (2)
島の入口から右手に曲がった瀬長ビーチそばの駐車上では、猫がたくさんたわむれています。
瀬長島 (3)
おっ、猫パンチ ?
沖縄で会う野良猫が東京と違って何となく人懐っこいと感じるのは、えさをもらい慣れているだけではない気がしています。
瀬長島 (4)
那覇空港方面です。もう 1 人いましたが、流行りの SUP でしょうか。
瀬長島 (5)
瀬長島 (6)
瀬長島 (7)
ANA, JAL, RAC と次々に飛んで行きます。都内近郊の電車よりも短い間隔で飛び立つ感じです。
瀬長島 (8)
少し進んだところ、島の外周を左向きにカーブする手前でひと息。
瀬長島 (9)
17:45 頃ですが、まだ日は高いですね。遠くに見える島は前島でしょうか。ひとしきり波の音を聞きながら、ぼーっと過ごすことが出来ました。ところで、現在瀬長島は
瀬長島 (10)
"ウミカジテラス" 等の再開発を検討している様です。
- "瀬長島" 飛行機と温泉と夕日が名物 | たびらい沖縄
- 瀬長島観光拠点整備計画【概要版】 (PDF ファイル)
賛否両論はあるのでしょうが、瀬底島の出来そこないのホテルの様なことにならないことを願います。(続く)
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